未経験で営業に転職する人におすすめの業界!一番の押しは「無形商材のインターネット業界」

おすすめの営業営業の転職ノウハウ

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営業職はたくさんある求人の中でも、未経験募集がとても多い業種。

さらに歩合も充実しているので、稼ぎたい人には人気の業種でもあります。

現に私も初めて営業に挑戦するときは、

「未経験者でも教育してくれるし、普通に仕事は出来るだろう!」

「インセンティブで年収400万円は余裕で超えるだろう!」

と安易に考えていました。

実際はなんとか一人前の営業にはなりましたが、それはそれは苦難の道のり。

何度、営業を辞めたいと考えたかわからないぐらい・・・。

その過程のなかで、未経験で営業職に転職するときは、

  • 営業活動が楽しく続けやすい業界に転職すること
  • 会社基盤や教育が安定したホワイト企業を選択すること
  • 自分が手に入れたいこと(給料orキャリアorスキル)がゲットできる企業を選ぶこと

この3点を最重視すべきだと感じました。

でなければ、1年経たずに挫折してしまったり、心身ともやつれ再度転職したりすることになります。

実際にそのような人をたくさんみてきました。

そのような失敗をしないために、営業未経験者が転職時におさえておくべく注意点を解説します。

求める条件に合わせた企業の選び方も紹介するので、少しでも理想に近い転職になるように役立ててください。

自分の実体験が、一人でも多くの人に貢献できればと考えています。

時間はかかるかもしれませんが、営業を通じて明るい未来に向けて前進していきましょう♪

おすすめの営業ジャンルと種類

営業のマトリクス

私は「おすすめの営業ジャンルは何?」と聞かれたら、いつもたくさんある営業ジャンルの中で、B to Bの無形商材をおすすめしています。

もちろんそれぞれのメリット・デメリット、向き・不向きがあるでしょう。

おすすめ理由を一言でいうと、「将来性」と「汎用性」があるからです。

それぞれの違いや特徴があるので、まずはジャンルの解説からしていきます。

「B to B」と「B to C」の違い

大きく違う点は、商材を売る(または提案する)相手が事業者であるか一般消費者であるかということ。

「B to B」

まずB to Bは「ビジネス トゥ ビジネス」の略で、営業対象となるのは事業者(企業)。

企業を取引先として、自社のサービスを販売・提案します。

相手は企業ですので、導入にあたり細かな費用対効果やシミュレートを求めてくるかもしれません。

契約後、導入効果が期待と違うと、その取引先へ損害を与える可能性もあります。

また、扱う金額も大きいことが多いです。

そのため、顧客は導入すべきか正しいジャッジをするためにたくさんの要望や交渉をしてきます。

このようにB to Bでしか味わえない緊張感や交渉力が身につき、ビジネスパーソンとしての価値を大きく引き上げることが期待できます。

また、取引先の担当者は、自社の課題に気づいていてないこともざらにあるのです。

しっかりヒアリングしたり、課題を特定してあげるのも営業の仕事であるため、課題解決力も養われるでしょう。

このように大きな達成感を味合うことができるも、B to Bの魅力ともいえます。

まとめると、

企業や業者に対して営業活動するのが「B to B」

そして特徴は、

  • 企業の課題解決に向けた提案力が身に着く
  • 取扱い金額が大きい

「緊張感ある商談」を通じて、営業活動をする仕事がメインとなります。

「B to C」

反対にB to Cは「ビジネス トゥ カスタマー」の略で、一般消費者を相手にサービスを販売・提案すること。

顧客が会社を代表してビジネスをするB to Bとは異なり、一方的な要望を言うことが多いのが一般消費者。

悩みを一つひとつ丁寧に解決して、しっかりと理解してあげさせなければいけません。

そのため、提案力やコミュニケーション能力、ヒアリング能力などが身につきます。

また常に笑顔で振るまったりと、見た目の印象は非常に重要になるでしょう。

まとめると、

一般消費者に対して商品を販売するのが「B to C」

そして特徴は、

  • 説明力と接客力が必要
  • 笑顔や容姿には必要以上に気を配らなければいけない

商談というよりは、接客に近いと思ったほうがいいです。

有形商材と無形商材の違い

実際に形がある商品か形の無い商品かの違いだけです。

ちなみに、私は無形商材の営業を選択することをおすすめします。

形にある分、有形商材は買い手側はイメージしやすいので、売りやすいかもしれません。

反対に無形商材の方は形が無いので買い手はイメージしにくく、間違った捉え方をしてしまう可能性もあります。

それだけ形が無いということは売る難易度が高いのです。

しかしその分無形商材を売れるということは、営業マン・営業レディとしての価値が高いことを意味します。

さらに無形商材の代表と言えば、広告やインターネットサービスなどがあり、将来的にもまだまだ伸びる分野として期待されています。

主な企業例と参考商材

それではどんな企業があり、どんなサービスがあるのか具体的に紹介していきます。

有形商材の場合

商材
代表的な企業
新車トヨタ、日産、
中古車株式会社IDOM(旧:ガリバーインターナショナル)
不動産住友不動産株式会社
医療機器日本エアーテック株式会社

無形商材の場合

商材
代表的な企業
生命保険ライフネット生命
求人広告リクルートキャリア
ホームページチームラボ
ソフトウェアIBM

商材によっては個人・法人の両方に販売していたりと、売り先は様々です。

会社ごとに営業スタイルは異なるので、気になる企業がある際はホームページや求人紹介文にしっかりと目を通すようにしましょう。

おすすめは「B to B×インターネットサービス」

実際にどうなのか、リアルな口コミや評価を知りたいと思います。

そこで私が経験したことある「B to B×インターネットサービス」の新規営業3年間で、得たこと・感じたことを紹介しましょう。

一言でいうとインターネットサービスについての勉強も必要だったので、関連知識や数字にも強くなることができ、汎用性がある営業マンになれたと思っています。

またホームページ以外のサービス理解・ネット集客の知識も必要であったため、ネット広告の営業やWEBコンサルタントなど転職の幅が更に広がりました。

更にB to Bの場合、商談相手が社長だったり経営層であることが多いので、肝っ玉やビジネススキルもこの経験を通じてレベルアップしたことも実感しています。

とくに学生時代は優秀ではなかった私が言うには、未経験でも「B to B」の「無形商材」の営業職で、社会人としてのスキルを身につけられたと言っても過言ではありません。

おすすめの業界と種類

営業求人比率
営業職は求人件数が最も多く、業界で言うと「IT系」と「不動産系」が圧倒的です。

求人が多いということは、それだけ各企業で人の取り合いになっているので内定を取りやすいというメリットがあります。

しかし求人数が多くても、自分が興味を持てなくては長続きしませんし、仕事を好きになることはできません。

ここでは営業職にはどのような業界あるのか解説します。

販売系なども含めると営業職はテーマが広く、どこまで営業と呼ばれるか不明なので、ここでは転職サービスで知名度が高い「doda(デューダ)」を例に紹介します。
doda転職サイト

求人掲載数の状況

まずdoda(デューダ)に掲載されている営業職含め、各業種ごとの掲載数は以下となっています。

業種
掲載求人数
営業職
11,406件
企画/管理
8,271件
事務/アシスタント
2,166件
販売/サービス
3,701件
コンサルタント/士業
1,190件
金融専門職
352件
公務員/教員 ほか
60件
SE/インフラエンジニア/Webエンジニア
7,630件
機械/電気
9,936件
組み込みソフトウェア
1,638件
建築/土木/不動産/プラント/設備
7,789件
化学/素材/化粧品 ほか
1,515件
食品/香料/飼料 ほか
448件
医療系専門職
1,216件
クリエイティブ
2,286件

※2018年8月時点のdoda掲載求人数を参考とする

非公開求人を除き、約51,000件ある求人の中で、圧倒的に営業職の求人が多いことがおわかりいただけたはずです。

日にちによって若干の変動はあるものの、このバランスは大きく変動するものではありません。

2020年時点でもです。

営業に次いで多いのが「機械/電気」「企画/管理」「建築/土木/不動産/プラント/設備 」ですが、前職での経験や資格が必要とするケースが多く、正直なところ未経験者には非常にハードルが厳しいでしょう。

dodaは日本でも最大級の転職紹介サービスであることから、約20%を占める営業職は世の中的にも求人が多いという結果になります。

就職・転職のハードルの低さ

入社する上で、営業職になるためのハードルが高い・低いを判断するために、今回は「未経験者」でも募集しているかを基準にしてみます。

先ほど調査した職種別求人数ベスト5を元に検証していきます。

順位
業種
未経験者募集数
1位営業職
818件
2位機械/電気
325件
3位企画/管理
199件
4位建築/土木/不動産/プラント/設備
274件
5位SE/インフラエンジニア/Webエンジニア
210件

※2018年8月時点のdoda掲載求人数を参考とする

なんと「未経験者」の募集数を見てみると、「営業職」が件数に続き圧倒的に多いことがわかりました。

「営業職」は11,406件に対して818件が未経験者でも可能とのことなので、約7%の求人が該当します。

資格不要で未経験者可能であれば、異業種からの転職もしやすいですし、私のようにキャリアプランを築きやすいと思います。

異業種の転職であれば以下の記事もご参考にしてください!

異業種への転職が成功する黄金パターン!これだけは知っておこう
※本記事にはPRリンクが含まれています 将来のために給料アップや新たなスキル獲得を狙うなら、未経験でも異業種への転職が近道のひとつです。 しかし闇雲に異業種へ挑戦して運よく就職できたものの、結果を出せず1年待たずに転職してしまう人は後を絶ち...

医療業界は個人的には△

「医療機器や医薬品の営業ってどうなの?」

と聞かれることがありますが、個人的にはあまりおすすめできません。

営業経験者や業界経験者であれば、問題なくおすすめできるのですが。

医療業界は商談相手が基本的に医師となります。

一般的な経営者とは違う考え方の人が多いので、人間関係が大変という噂はよく聞きます。

商談時間が昼休憩しかとれないので、自腹で高級弁当片手に先生方と話すことが多いとのこと・・。

未経験者の歓迎があまり多い業界ではないのも、参入しにくい理由でもあります。

未経験者でも医療業界に挑戦するなら、MRT株式会社やM3など上場企業に絞って応募するといいでしょう。

入社して結果を出せなかったときのことも考えると、次の転職もしやすいようにしておくことをおすすめします。

稼げる営業職のおすすめ条件

個人的にはせっかく営業になるのであれば、歩合をたくさんもらって短期・中期的に稼げる人になってほしいです。

稼げる営業もなかなか稼げない営業もあるので、リターンの大きい営業職の条件を紹介します。

なんといっても歩合給あり

歩合給は会社によっては英語でインセンティブと呼ぶ会社もあります。

歩合で成績を出した分だけ給料に反映されるので、営業で稼ぎたい人は歩合制があるか必ず確認しましょう。

「営業=歩合あり」ではありません。

企画営業職や既存顧客のサポートをメインとする営業職だと歩合テーブルが存在しないこともあるのです。

その場合は勤続年数や行動面での評価が多くなり、成績をたくさん上げても高い給料は期待できないでしょう。

伸び盛りの市場を選択

少子高齢化になる日本でも、市場が伸びるものであれば給料アップは狙えます。

例えば求人広告やインターネット広告は売上が伸びている会社も多く、市場自体がまだまだ成長している業界です。

反対に自動車マーケットは若者の車離れやシェリングに移行するなど、市場が緩やかに縮小が続いています。

新たな打ち手を進めている企業であれば安心かもしれませんが、初めて営業になるのであれば、市場成長がわかりやすい業界を選んだ方がいいでしょう。

安定を求める営業職のおすすめ条件

稼げなくても手に職を持てたり、安定して長く働ける営業職を求める人もいるでしょう。

中・長期的に退職まで働きたいという人におすすめします。

上場企業であること

どんなに長く続いてる会社でも潰れる時は潰れますが、企業のコンディションは非常に重要です。

損益計算書や決算報告書などを読み解くことは、簡単にできることではないで、迷っているのであれば上場企業であるかを判断軸に入れましょう。

ただし上場企業は株主に売上をコミットしていることもあり、売上を落とすことができず営業が厳しいところもあるので、一概に上場企業がよいとは判断しないようにしてください。

退職金が貰える

会社が歴史が浅いところは退職金が貰えないところが多いのではないでしょうか。

会社の規模も関係ないことが多いので、定年退職まで働ける会社を探している人や次の転職に金銭的な見返りをほしい人は、退職金がある会社を選ぶようにしてください。

まとめ

安定感のある営業職の探し方もわかったと思いますが、営業の転職には落とし穴があり、それはブラック企業が潜んでいるということです。

いい会社と思って入社しても、働いたら残業だらけで残業代を払ってくれない可能性もあるので、ブラック企業の見分ける方法も知っておきましょう。

ブラック企業の避け方

ブラック企業認定されていない隠れブラック企業にはいくつかの共通点があります。

私も過去に入社してしまったことはあるので、経験則をもとに事例を紹介しましょう。

固定給が低すぎる

歩合によるリターンが多いのは嬉しいことですが、よくみると固定給が異常に少ない会社は数多くあります。

年収を見るときは固定給と歩合給がそれぞれどれだけの構成となっているは理解しておくようにしましょう。

年収例で若くして活躍しているケースが多すぎる

若い組織であれば当然かもしれませんが、若い人の活躍をアピールし過ぎる傾向があるときはブラック企業の可能性があります。

特に年収例には若くして活躍した人の実績を記載するかもしれませんが、実際はほんの一握りの事例です。

鵜呑みにせず、「若さ」「やりがい」「勢い」の3つがあることをアピールするところは、個人的にオススメできません。

口コミサイトの評価が低い

転職の口コミサイトで実際に働いていた人がどう感じたか見てみるのも重要です。

ただしここも全て鵜呑みにしないことが重要で、中には自分に落ち度があるのに理解せず過剰にネガティブな文句を書いていることもあります。

有名な転職口コミサイトと言えば転職会議Vorkers(ヴォーカーズ)が有名です。

中には特定の個人を責めたりと、信憑性に欠ける口コミには注意しましょう。!

ホワイト企業の探し方

ブラック企業とは反対にホワイト企業には誰もが入社したいと考えるでしょう。

しかし一概にホワイト企業の定義も曖昧で、働いている従業員は自分の会社がホワイトであると判断できますが、部外者には判断が難しいです。

そこで、働いていない第三者でもホワイト企業の条件にマッチしているか判断できるポイントを紹介していきます。

CSR活動が頻繁に行われている

経営以外の側面で自主的な社会貢献をしているかは、会社の経済状況やモチベーションを理解できるひとつの指標になります。

例えば募金活動やボランティア活動がわかりやすいでしょう。

会社の経済状況が安定していなければ募金することすらできません。

企業の健全性をアピールできますし、売上を上げることだけでなくそれ以外でも社会貢献したいという経営者であれば、尊敬できることを多い思います。

独自性のある福利厚生制度を導入している

福利厚生は従業員満足度を上げることを目的としていることが大半です。

有名な制度では社宅手当て・育児休暇があります。

最近では副業解禁や男性社員の育児休暇が話題です。

福利厚生は導入する数を増やすと、その分会社側に負担が強いれられるので、渋る会社も多くあります。

それでも福利厚生を充実させる会社は、従業員のこと、その家族まで広い視点で考えてくれているので、必ず募集内容の福利厚生には目を通すようにしましょう。

フレックスタイム制度を導入している

コアタイムとフレキシブルタイムにより、従業員が各自で勤務時間を管理するので、会社・経営者が従業員を信頼している証でもあります。

働く時間を自分で決定する裁量労働制もホワイト企業には多い傾向があります。

一般消費者を相手にするカーディーラーの営業では導入が難しいですが、B to B向けの営業であれば、労働時間を縛ること自体がブラック企業に分類される日が来るかもしれません。

より詳しくブラック企業の避け方を知る方法は、別の特集ページをご覧ください。

【営業未経験者向け】転職でブラック企業に入社しないための適切な見分け方
※本記事にはPRリンクが含まれています 今や一般用語となった「ブラック企業」ですが、それ以上に「ブラック企業予備軍」が多く存在しているのが実態。 昔から営業職はブラック要素が強い職種で、非営業はホワイトだけど営業は「どブラック!」なんて会社...

初めての業界で不安なら転職エージェントの利用がおすすめ

転職エージェントに頼ることは、全ての人におすすめではありません。

会社によってはコーポレートサイトから直接応募した方が、印象が良いことも全然あります。

ただし、今回のように営業業務が未経験では、上手く採用される確率は下がるかもしれません。

であれば最初からプロのアドバイザーに相談して、アドバイスをもらった方が賢明です。

業務未経験だと面接でされそうな質問や対策を練ることは忘れずにしましょう。

【まとめ】未経験で営業に転職するのはおすすめ!

営業未経験者におすすめする営業の条件を整理しましょう。

おすすめの営業は、

  • ビジネス感覚が鍛えれるB to B向けのサービスであること!
  • 発想力を鍛えられる無形商材を売ること!
  • これからも成長するIT・インターネット系がオススメ業界!

の3条件です!

これでホワイト企業が上手く引き当てられたら、あなたの転職活動は成功といって間違いありません。

転職を決意することは大変なことです。

転職サイトで検索したりスカウトメールを待つだけでなく、転職エージェントに登録して自分から情報を取りにいくなど、積極的に転職活動することも成功の秘訣。

私がオススメする条件の営業職に転職し、営業マン・営業レディとして成功されることを心から期待しております。

おすすめの転職エージェントサービス

どの転職エージェントを利用したらいいかわからない人は、ぜひ参考にしてみてください。

「どこを選んでも一緒じゃないの?」と思ってしまうかもしれませんが、半分正解で半分不正解。

ある程度有名な転職エージェント会社を選んでおけば、教育体制がしっかりしていたりいい求人が集まっています。

しかし、担当するエージェントの能力や相性で当たりハズレがあると感じると思います。

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