営業の仕事は本当にきつい?実体験を元にリアルな営業のメリット・デメリットを解説

営業つらい営業の転職ノウハウ

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なんらかの理由で営業職に興味を持ち、営業になるか迷っていませんか?

営業になるか迷っている人のほとんどは、

「営業って実際はめちゃくちゃ激務なのでは・・・」

「こんな自分でも出来るのかな?」

「営業に向いてなかったらどうしよう・・・」

と思ってしまい、なかなか足を踏み出しにくいもの。

現に私も「よし、営業に転職しよう!」と決断するまで、大分躊躇したものです。

と言うか不安で不安で、入社が決まってもビビりまくっていました!

なぜなら自分みたいな何もできないヤツでも、営業職が務まるか不安だったからです。

単にお金がほしいことと、営業ができるようになれば出世できるという謎の期待だけは持ってました・・。

当時26才の私はホントにおバカさん。

とは言え、なんやかんやで今となっては営業教育を担うまで成長できました。

あらためてこれまでの営業経験を一言でいうと、営業は辛いです!

今は管理職になったので営業活動する予定はないですが、もうテレアポも飛び込みも契約書回収も、絶対にやりたくありません。

それだけ営業は辛い仕事だと思ってください。

でもどんな仕事も正直辛いですよね?

ではなぜ営業は辛いと言われるのでしょうか?

そこで、これまで経験した営業経験から「営業はつらい」と言われる理由をリアルに伝えていきます。

実際はつらいことが大半でしたが、営業スキル」「キャリアアップ」「手にした報酬」などを考えると、営業を経験してよかったと自信を持って言えます。

メリットとデメリットの両方を紹介するので、比較しながら自分は本当に営業に挑戦するべきか考えてみてください。

営業のメリットは、

  • 歩合制で高給が狙える
  • 同僚と強い絆が芽生え人脈が広がる
  • 社会人としてキャリアプランの幅が広がる

営業のデメリットは、

  • 対人関係によるストレスが多い
  • 歩合が貰えないと給料の落差が大きい
  • 休日でも仕事することがある

これでイメージが付いたという人は、転職エージェントに相談するのが最初のステップです。

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では早速、私の実体験をもとにした営業のメリット・デメリットを紹介していきます。

営業時代のきつかった体験談

初めて営業マンになったとき、会社で経験したエピソードを紹介します。

「ホームページ制作会社」「上場企業」「オフィスは都内でも有名な新宿の高層ビル」・・・。

これだけ聞くと大手IT企業でうらやましいと思うかもれしれません。

しかし「きつさ」だけで話すと、頭がねじ切れるぐらい辛く、在籍した3年間で何度も会社を辞めたいと思ったのが本音です。

何が何でもノルマ達成

毎月の「ノルマ=売上」を作れなければ存在価値を否定され、未達成の理由を永遠とツメられます。

寝ても覚めても、

「数字」「数字」「数字」・・・。

「アポ」「アポ」「アポ」・・・。

「飛び込み」「飛び込み」「飛び込み」・・・。

半年後にはクローザーとして、営業現場を回ったりと数字を作れるようになりましたが、それまでは苦しい日々が続きました。

ちなみに部活などで培われたストレス耐久性の高い人や要領の上手い人は、問題なく切り抜けられるでしょう。

私は運悪く、一番理不尽だと言われていた課長の下についたので、余計につらかった気がします。

人格を否定されたり、ビンタされたり、夜中まで営業ロープレなどなど。

この会社で上司に言われた思い出の名言をまとめると、

  • 「営業マンが数字を作れないのは犯罪者と一緒」
  • 「どんな手を使ってでも数字を揃えろ」
  • 「お客のわがままはシカトしろ」

ザ・ブラック企業ですね・・。

それだけノルマクリアをすることが正義とされていました。

残業時間が多い

終電・始発は当たり前。土曜日出社、とくに日曜日出社することもあり労働時間は圧倒的に多かったです。

ただし、最近は労働基準法やブラック企業認定もあるので、大分企業も厳しく取り組むようになったと思います。

とは言え、まだまだ地方の中小企業・零細企業だと変わらずで、残業時間が多い会社は多いかもしれません。

逆に大手企業の方が、勤務時間管理を徹底しているところが多いので、就職するならなるべく大手企業を狙うといいでしょう。

朝から晩まで鬼のテレアポ

新規営業はコネクションや見込み数が重要となるので、数多くの見込み客を溜めるためにテレアポをします。

2年目以降は外回りが多く、入社1年目はテレアポで1日200件~300件はコールしていました。

会社や業界によってはテレアポしないところもあるし、大変なところはひたすら飛び込み営業をしなければいけない会社もあります。

B  to Bや高額の提案型・企画型営業であれば、飛び込み・テレアポはしない会社もあるので、営業スタイルに合わせて会社選びするのもありです。

悪質な人間が多い

未経験者が多い会社や急激に採用数を増やした会社は、人間性の低い人が集まっていることがあると学びました。

しょーもない人間って会社の所帯が大きくなると、どうしても出てくると思っています。

少しばかりの嫌味を言う人なんてカワイイもの。

1000人以上いた会社だったのですが、こんな悪質な人間が実際にいました。

  • 客先で客からお金を借り、そして返さない
  • 社員の私物を盗む
  • 出社前にコンビニで万引きして捕まる
  • 失踪する
  • 営業リストを盗み他社に渡す
  • 仕入れ先とつるみ、お金を中抜きする

私が3年間で盗まれたものは、ネクタイ、スーツのジャケット、1万円のボールペン×2、レザーのシステム手帳。

もちろん、なかには現金や財布ごと盗まれた人もいました。

私の体験はあくまでも一例で、成長できる会社がたくさんあるので、ぜひ会社選びを間違わないようにしてください。

それでも営業転職を勧めるメリット

営業職を経験した中で嫌なことも多かったのですが、それでも営業を勧める理由は、いいこともたくさんあったからです。

回数は圧倒的に悪いことが多くても、それ以上に手にしたことが多く、今の自分のキャリアがあるのも未経験で営業に挑戦したからであると自負しています。

では、その「営業職になって良かったこと(メリット)」を紹介していきましょう。

歩合制で高給が狙える!

ノルマ達成して成果を出した分だけ給料に反映されるので、高給を手にすることができます。

内勤業や非営業職の場合は、定量的な評価が難しかったり売上直結しずらいところがあり、給料への反映が難しいところがあるかもしれません。

とくに前職はアパレル業だったので給料アップが一番のモチベーションです。

どれだけ辛いことがあっても給料で返ってくると、ある程度のストレスは余裕で乗り切れると思えるようになりました。

同僚と強い絆が芽生え人脈が広がる!

営業って個人主義なところもあるかもしれませんが、営業マンや営業ウーマン同士はなぜか戦友のような関係になります。

営業トーク磨きのロープレをしたり、上司の愚痴を言い合ったり。

退職後も当時仲の良かった同僚は今でも交流があり、仕事を紹介しあったりすることもあります。

人によっては、お客さんと良くなる人もあり、中には共同でビジネスを立ち上げる人もいたりしました。

社会人としてのキャリアプランの幅が広がる!

営業経験があることで、転職で優遇され年収増も期待できます。

その他、コンサルタントなどのジョブチェンジしやすい職種になることもできます。

どの職種でも社内交渉や外部交渉といった営業経験が活きることも多いと思います。

個人的にはキャリアの道が開けたことが一番のメリットでした。

以上が営業に転職したときのメリットです。

続いて、営業に転職したときのデメリットも紹介するので、メリットと比較しながら検討してみてください。

営業に転職して感じたデメリット

対人関係によるストレスが多い

営業ってどこの会社もそうだと思いますが、板挟みなポジションです。

お客さんからは「あーしたい」「こーしたい」。

上司からは「数字をもっと上げろ」。

営業サポートからは「もっと良心的なスケジュールで」「お客様の要望が無理難題すぎ」。

要領がいい人は初めから苦にならないかもしれません。

最初は苦労する人が多いですが、要領の悪い私から言わせると慣れるしかないです。

数をこなしていくことで、対処の仕方を覚えていきます。

そう考えるとコミュ障の人は、営業で成功したい強い決意が無ければ大変になるでしょう。

歩合が貰えないと給料の落差が激しい

歩合制の営業職が対象です。

歩合制の営業は、一定の歩合があって一般的は収入を得ることができます。

それが営業の仕事なので、ノルマはしょうがないと割り切って仕事ができないと務まりません。

順調にノルマ達成し続けらればいいのですが、歩合が無いときの収入の少なさは正直驚きました。

私が場合は、

基本給=23万円

一番下の歩合給=3万円

合計=26万円

これはあくまでも総支給なので、厚生年金や健康保険で一人暮らしだとだいたい5万円は控除されます。

そうすると、最低の歩合をゲットをしても21万円、歩合がゲットできないと18万円しか手にすることができません。

アパレル時代は手取り15万円ぐらいだったので、それに比べると収入アップしてて問題ないのですが。

ちなみに歩合は、粗利をポイントで計算するポイント制でした。

例えば1万円=1Pとすると、

100P=3万円

250P=5万円

500P=10万円

みたいな感じで、会社に貢献した月の粗利額によって歩合が異なります。

恐ろしいのは99Pだったときで、1円も貰えません。

まさに成果主義の世界です。

休日でも営業をすることがある

ここは会社や営業スタイルによって異なってきます。

クライアントが土曜日か日曜日しか時間が取れないとなると、休みの日もスーツで出かけるしかありません。

ホワイト企業であれば、しっかりと代休を取るようにと言ってくれますが、決して多いとは言えないでしょう。

また仲がよくなるとゴルフや飲み会の誘いもあり、プライベートの時間が削られることもあります。

B to Cの不動産や自動車業界と休み中でも、急なトラブルや質問で顧客から携帯電話に連絡が入ることも。

進む業界や会社によって、受けるストレスは大分変ってくるでしょう。

人によってメリットとデメリットの感じ方が違うのは当然のことです。

もっと稼げる環境へ挑戦したい人には、間違いなく営業転職がおすすめですが、少なからず在籍し続けることのメリットもあることでしょう。

転職活動は精神的にもストレスを感じるので、今の会社に残ることのメリットは書き出して比較するのもおすすめですよ。

【最後に】会社選びに成功すれば勝ち組になるチャンスあり!

リアルな体験をもとにした「営業のきつさ」は何かを説明しました。

ここまで読んで「やっぱり営業って大変だなぁ」と躊躇していたり迷っている人は、営業に向いていないと思うので、迷わず他の職種を探すことをおすすめします。

デメリットよりもメリットに魅力を感じた人は、未経験でも営業職で成功できるかもしれません。

ただし情報や下見不足で会社選びに失敗すると、意味の無い職歴が発生し履歴書に黒歴史を刻むことになります。

逆を言えば会社選びを成功させれば、自分の目標を達成させることにつながるので、「会社選び」に力を入れて転職活動をがんばってください。

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